船越英一郎＞運命の出会いで人生激変 愛犬レオに翻弄される幸せな日々 「徹子の部屋」で

その相手は愛犬レオ。人生で初めて自分で犬を飼い、63歳の現在「幸せに翻弄（ほんろう）されている」と話す。関連キーワードはありません