KURAGE online | 人生 の情報 > 「当事者にとっては救いの学校なんです」--日本語も人生も支える、ある夜間中学教師の36年 投稿日:2021年3月13日 関本保孝さん. 義務教育を受けられなかった人や、日本語の不十分な外国人が学ぶ受け皿となっている、夜間中学。そこで36年間、教壇に立ち続け、 36年間2人730受け皿1外国人4夜間中学1教壇2日本語11義務教育2関本保孝さん1 続きを確認する