KURAGE online | 人生 の情報 > 「“尊厳死”の是非を問うつもりはない」 今、世界が注目する新鋭監督・早川千絵が描きたいもの。 投稿日:2022年6月14日 映画で描きたいのは「人生の哀感」。 早川千絵. Photo: Tameki Oshiro. 小学4年生のときに小栗康平監督の『泥の河』という作品を観たのが、映画監督を志す関連キーワードはありません 続きを確認する