「 連勝 」 の情報 

パラリンピックに続く連勝となり、「とても疲れている中で、ベストを尽くすことができて誇りに思う。今が人生で最も幸せな瞬間です」と喜びに浸った。

アウェー岡山戦は人生初で、広島県出身の２７歳にとって中国地方への凱旋試合。２戦連発で連勝へと導く。 野津田の身体は軽やかだった。群馬戦では

19年度の同級全日本新人王・前田稔輝（じんき、25＝グリーンツダ）が、人生初のダウンを食らいながら、判定で無傷の連勝を7に伸ばした。

常総学院（茨城）は茨城県土浦市のグラウンドで西武台（埼玉）とダブルヘッダーを行い、連勝でセンバツに向けて順調な仕上がりを見せた。